リンゴの摘果作業を行っております。

2016'6.10リンゴの摘果

2016’6.10リンゴの摘果

ついに先日梅雨入りした中国地方ですね☆

ここ芸北文化ランドでも毎日雨が降っておりますが、そんな中でも敷地内で栽培しているリンゴの作業は行われております。

 

ただ今行っている作業は「摘果」と言われる作業です。

画像を見て頂いても分かる通り、花のうちに受粉したリンゴは実になる部分が全て膨らんできます。

その数は細い枝に付く、一つの房につき約6個。

その6個がそれぞれリンゴになって行くのですが、さすがに細い小さな枝になった一房に6個もリンゴが生ると栄養が1/6になってしまい、一つのリンゴの大きさが小さくなってしまいます。

それを防ぐために、その6個なったまだ小さなリンゴの実を1個に選定し切り落とす作業を行います。

それが「摘果」と呼ばれる作業です。

 

一つのリンゴの木で収穫できるリンゴは約350~500個。

最初はそのほぼ全てのリンゴに5、6個の小さな実がなっていますので単純に計算しても1750個~2500個の実がなっているのです。

それを1個ずつ摘果していき秋に十分な大きさのリンゴができるようにしていくのですが、もたもたしているとリンゴが大きくなるのに間に合わなくなり、秋に採れるリンゴが小さくなってしまします。さらに摘果の後はリンゴの袋かけをしなくてはなりません。(袋をかけないとリンゴの表面が傷んで商品になりません。)

中々手間のかかる作業が続きますが、これらの作業を遅くとも8月前半までには完了しなければいけないので大変です(^^;)

 

コンビニやスーパーと、どこに行っても目にする事がリンゴですがその栽培にはかなり大変な労力がかかっているのでした☆